川端さん情報

第36回 川端康成文学賞

優れた短編小説に与えられる第36回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)は15日、高樹のぶ子さん(64)の「トモスイ」(「新潮」平成21年4月号掲載)に決まった。
賞金100万円。授賞式は6月25日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で行われる。ー産経ニュースー
おめでとうございます。

 

伊豆は詩の国であると、世の人はいう。

伊豆は日本歴史の縮図であると、或る歴史家はいう。
伊豆は南国の模型であると、そこで私はつけ加えていう。
伊豆は海山のあらゆる風景の画廊であるとまたいうことも出来る。
伊豆半島全体が一つの大きい公園である。一つの大きい遊歩道である。つまり、伊豆は半島のいたるところに自然の恵みがあり、美しさの変化がある。